ロンドン五輪とパラリンピックから観た英国人気質(1) 2013年2月1日荒川 英敏

  はじめに

 昨年のイギリス旅行の時にロンドン五輪とパラリンピックを観る機会がありました。

思えば2005年に行われたIOC総会での2012年五輪開催地の決選投票でパリを僅差で破り五輪開催を勝ち取ったロンドンは、以来粛々と開催準備を進め、そして結果は大成功だったのです。

 この大成功を支えたのは何だったのか! それは国民を鼓舞し、ぐいぐいと引っ張って来た若き3人のリーダー達だったと言っても過言ではないと思います。その3人のリーダーとは英国五輪組織委員会のセバステイアン・コー会長、ロンドンのボリス・ジョンソン市長、そして英国のデビット・キャメロン首相であります。

 そして、この若き3人のリーダー達を生み出した英国の社会背景を、次の分野別に考察してみたいと思います。

      ・プロフィール

      ・インフラ(社会資本)

      ・環境・エネルギー事情

      ・社会福祉と税

      ・住宅事情

      ・休暇事情

      ・家庭と家族

      ・教育

      ・社会

    考察するにあたり、私の1970年から今日まで21年間の在英体験を含む42年間に亘っての英国との係りの中から覗いた英国社会のいろんな事象を、日本のそれと客観的なデータで比較しながら、偏見や礼賛なしでの率直な気持ちで述べて見ました。
 尚、資料の表やグラフ・写真は、本年128日のK-Betsの例会でのプレゼンに使用したパワーポイントの内容をご紹介したいと思います。
その1 london_olympic1.pdf
その2 london_olympic2.pdf
その3 london_olympic3.pdf
その4 london_olympic4.pdf

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