咲き乱れる野反湖のノゾリキスゲ2013年7月21日岩田 頼次郎

  7月15日、16日の2日間を利用して「K-BETS」の3名が野反湖(群馬1513m)のノゾリキスゲを見てきました。以下その報告です。
花の時期がちょうどよく素晴らしかったです。

参加者:福島巌・吉澤有介・岩田 頼次郎(記録)

15:東京・・野反湖散策、(バンガロー宿泊)

16;野反湖散策、八間山および長英隠し湯(六合村)(往復とも福島さんの車利用)

15日練馬「石神井公園駅」900集合、軽井沢経由で1500野反湖到着

途中コンビニで15日、16日のバンガロー宿泊の食糧を購入。バンガローは日曜日の夜とあって静かなもの。周辺を見て驚きました。

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↓ご覧のとおりノゾリキスゲがいっぱいです。
夜は満点の星空。東京の熱帯夜と比べると寒いくらいでした。
16日:早朝からバンガローを起きだして周辺のお花畑を撮影。
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↓ キスゲに混ざってあやめがきれいに咲いていました。

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(↓バンガロー周辺を散策する吉沢さん福島さん)

930頃から八間山(1934m)の登山を始めました。途中から草津から横手山の稜線が見事に見えました。素晴らしい天気に恵まれました。

真ん中の焼けている山が草津白根(火山)、そして右が横手山です。八間山少し前で下山。最後またキスゲの中に入って写真を撮影しました。花の真ん中に登山道があって心行くまで楽しむことができました。ご覧ください。

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↓ 写真は富士見峠から見た野反湖とノゾリキスゲ

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↓ ノゾリキスゲの花園を散策するカメラマン。われらもその一人「満足・満足」

最後は旧六合村の日帰り湯「長英隠しの湯」をゆっくり楽しみ、群馬のおいしいうどんを食べ無事東京に帰ってきました。
(完)

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