「湯の丸日帰りスキー」 2013年3月6日 吉澤有介

 3月になると、ことしの寒さもウソのように春めいて、我が家のウメもあわてて咲き初めています。ただ残念なことに毎冬15日は滑っていたのが、今シーズンは、やたらと雑用が続いた上にテニスで脚を痛めたりしたので、スキーのほうはすっかり抜けてしまいました。12月から日帰りで3回出かけただけという、近年にないワースト記録です。
 このままではまずいと、今回はまた日帰りバスツアーで、いつもの湯の丸で滑ってきました。B社のツアーは、池袋730分の出発ですが、リフト券、レンタル、それに高原ホテルの入浴つきで、なんと4900円という驚きの安さです。デフレもここまでくると貴重でしょう。浅間山に連なる湯の丸は、鹿沢の山小屋から60数年にも及ぶおなじみです。
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    バスからの浅間山もご機嫌です        暖かな湯の丸山の表情

 この日は朝から心地よい春風そよぐ快晴でした。ゲレンデの雪質もよく締まって、カービングのエッジがしっかり効いてくれます。ほとんど貸切りの中斜面のバーンをのびのびと滑りました。ウデはまだ確かと錯覚しそうです。これだからやめられないのですね。
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      ウサギの散歩             北アルプスの槍・穂高

 湯の丸とは長年のお付き合いですが3月ははじめてで、こんな贅沢な一日を味わえるとは、やはり山の神様からの贈り物だったのでしょう。ホテルの露天風呂もゆっくりと楽しんで、帰りのバスはほとんど寝たまま、夜の7時半には新宿に着いていました。「了」

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