25年後も電力の化石燃料依存は変わらない

 New York Times GI 
January 15, 2010
Fossil Fuel Use 2034? Not Much Different
金融情報サービスのブルームバーグによると、ある予測では2034年になっても
アメリカのエネルギー需要の
68%は石炭、天然ガスその他の化石燃料によって
まかなわれる。
http://greeninc.blogs.nytimes.com/2010/01/15/fossil-fuel-use-2034
-not-much-different/?pagemode=print

アメリカ電力の石炭、天然ガスなどの化石燃料依存は、今後の25年で現在の76%
から68%に微減するにとどまる。
太陽、風力のシェアはいまの5%から13%に増えるが、原子力は2010に比べて2%
増えるだけである。政策により石炭発電所が閉鎖されたり再生可能電力に転換する
ことはないが、キャップアンドトレードの実施や各州が設定する目標によって変動す
ることは考えられる。
不況後に新しい正常状態が発足したら、ファンダメンタルズのリスクが発生すること
が考えられる。

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