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バイオマスエネルギーを推進するK-BETSの活動ファイル

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2013/8/16 金曜日

こみなと興産石川信介社長と懇談 2013年8月13日

カテゴリー: バイオマスの燃料利用   by k-bets 編集長 @ 22:33:09

阿部、篠崎、福島で千葉市稲毛駅前にある石川信介社長の事務所を訪問しモキの無煙炭化器や無煙炭化炉についての説明やガシファイヤーの魅力について説明しました。

詳細は別途報告があります。
私が感動したのは小湊鉄道があのような過疎の山地にあって黒字の経営を続けている事実。これには地域住民の絶大なる協力があって初めてできることであり、掃除や集客戦略など住民が勝手にやっているとのこと。おらが村の鉄道だという意識が先行して会社を盛り上げている。経営も元会長の信太氏の方針「妄想することなかれ」で釘を刺し利益が上がったらまず機械や資材に投資する。五井駅の本社や沿線の駅舎は昔の木造のままで却って風格が出ているとのことである。

もう一つ強い印象は94歳で亡くなった信太氏は油絵の大家で2千枚の作品を残している。全国を飛び回って描いたというが私の故郷白馬村が特に印象深かったようで幼かった頃の大きな藁葺の家が軒を連ねている風景などがかなり含まれていて思わず懐古の気分になってしまった。

日経ビジネスの今月号に優良企業研究 小湊鉄道「俺の黒字ローカル線」の特集記事が載っています。
また日経BPの特集記事があります。参考まで

日経BPの特集(1)
住民が勝手に助けてくれる会社/巨大財閥から教えてもらったこと
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130809/252147/

日経BPの特集(2)
「会長が亡くなった時、お詫びを致しました」/小湊鐵道会長が信頼した女流作家の「95年史」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130812/252191/
以上 福島 巖
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  石川社長も鹿やイノシシ等の害獣対策、或いは荒れ放題の竹や整備せざるを得ない間伐材、ゴルフ場の芝の処理につき頭を悩ませている様ですが、早速自ら取り組んで行こうと無煙炭化器を購入することになりました。
地元市原市をはじめ県内でも顔役の一人でもあり今後の進展が楽しみです。
阿部英二郎