バイオ燃料製造の改善技術

Washington U in St. Louis Aug 10, 2016
Engineering a better biofuel
https://source.wustl.edu/2016/08/engineering-better-biofuel/

セントルイスワシントン大学で、大腸菌のタンパク質構造を、前駆体となる分岐脂肪酸の混合率を直鎖脂肪酸に比して高くするように改変することによって、バイオ燃料の生産の改善のほか、多様な用途に適した多くの種類の製品を作れるようになる新しいプラットフォームを開発した。

カテゴリー: バイオ燃料, 化学工学・バイオ・環境, 遺伝子工学 パーマリンク