セルローズエタノールにおける遺伝子書き換えイーストの効果

BIOFPR Apr 29, 2016
GM yeast displays its cellulosic abilities with pride
http://www.biofpr.com/details/feature/9260611/GM_yeast_displays_its_cellulosic_abilities_with_pride.html

神戸大学生産工学の近藤昭彦教授グループが、効率の高い遺伝子組み換えの菌株を開発し、これを使ってセルローズを単純な糖に変え、発酵させてエタノールを作る方法研究している。究極の目標は外部からセルラーゼを加えるのをなくすことである。

カテゴリー: バイオ燃料, 化学工学・バイオ・環境, 遺伝子工学 パーマリンク