K-BETS(蔵前バイオマスエネルギー技術サポートネットワーク)について
バイオマスエネルギーの有効活用を目指すK-BETSへの推薦の言葉
2006年3月、NPOを立ち上げるに際し、温かい励ましのお言葉を頂きました。
衆議院議員 菜の花議員連盟 会長 川端達夫様
菜の花議員連盟は、2002年バイオマスエネルギーを活用して新しい地域社会づくりをしようとする「菜の花プロジェクト」に注目し、農業、産業、国土形成、地域社会のあり方、さらに税制の見直し等、多分野の課題の調査研究をすすめ、立法府としての使命を果たすべく超党派の議員が集まって設立されました(現会員:106名)。 「NPO法人蔵前バイオマスエネルギー技術サポートネットワーク」は、菜の花議員連盟と問題意識を同じくし、日本の発展を技術者として中核でささえてきた、あるいは現在活躍されている人材が「自立分散、資源循環」する社会を実現するために立ち上げた組織であり、まさにこれからの日本のバイオマスエネルギー活用に向けて必要不可欠な役割を担うものとして、大いに期待するものであります。 日本のバイオマスエネルギー活用の拡大を技術的経済的側面から推進し、ともに日本ひいては地球環境の改善に寄与されんことを期待し、推薦いたします。
国立大学法人東京工業大学 学長(当時) 相澤益男様
東京工業大学は、その前身から125年という長い歴史を通して、我が国における近代工業技術の草創期を牽引することに始まり、20世紀後半における技術革新への多大な貢献に至るまで、常に科学技術のフロンティアを拓くとともに、数多くの優れた人材を輩出してきました。 しかし、時代は大きな転換期を迎え、「安心・安全で、質的に豊かな社会」を目指して、持続的に発展することこそ重要であると、認識されるようになってきました。科学技術の驚異的な進歩は、人類に便利さと豊かさをもたらしてきた一方、前世紀の末頃から、地球環境への影響、安全性への脅威等の問題がしだいに顕在化するようになっています。 このような中で、今般東京工業大学OBを中心として、社会貢献を通して地球環境の改善に寄与するNPO法人が設立されましたことは、誠にタイムリーで意義深いことであります。是非これまで培った技術力と人間力を発揮され、有意義な活動を通して後進の模範となっていただきたいと心より推薦します。
社団法人蔵前工業会 理事長 田中實様 (激励の言葉)
社団法人蔵前工業会は科学技術と工業の発展に寄与してきた100年の伝統を有するものであり、これからの100年も「科学技術創造立国」を築き上げていこうとする、高い志を持つ明朗闊達、質実剛健の集団であります。 21世紀のグローバルイノベーションの時代に生き残っていくために、このたび当会「蔵前ベンチャー相談室」に集って志を共有した有志諸君が結束してNPO法人を立ち上げ、技術をもって持続可能な循環型エネルギー社会の実現に貢献しようとしています。これは科学技術と工業の世界に生きてきたわれわれ蔵前人らしいまことに有意義な活動であります。 当会は、このNPO法人の生みの親として、その今後に多大の関心を有しており、世の多くの方々のご支援を得て発展される事を切に期待するものであります。
