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K-BETS(蔵前バイオエネルギー)について

バイオマスエネルギーの有効活用を目指すK-BETSへの推薦の言葉

NPOに、温かい励ましのメッセージを頂きました。

衆議院議員 菜の花議員連盟 会長 川端達夫様

菜の花議員連盟は、2002年バイオマスエネルギーを活用して新しい地域社会づくりをしようとする「菜の花プロジェクト」に注目し、農業、産業、国土形成、地域社会のあり方、さらに税制の見直し等、多分野の課題の調査研究をすすめ、立法府としての使命を果たすべく超党派の議員が集まって設立されました(現会員:106名)。
「NPO法人蔵前バイオマスエネルギー技術サポートネットワーク」は、菜の花議員連盟と問題意識を同じくし、日本の発展を技術者として中核でささえてきた、あるいは現在活躍されている人材が「自立分散、資源循環」する社会を実現するために立ち上げた組織であり、まさにこれからの日本のバイオマスエネルギー活用に向けて必要不可欠な役割を担うものとして、大いに期待するものであります。
日本のバイオマスエネルギー活用の拡大を技術的経済的側面から推進し、ともに日本ひいては地球環境の改善に寄与されんことを期待し、推薦いたします。(2006年6月)

国立大学法人東京工業大学 学長 伊賀健一様

NPO法人「蔵前バイオマスエネルギー技術サポートネットワーク」が2006年に誕生して以来、活発に活動を続けてこられたことに深く敬意を表します。
本法人K-BETSが設立された頃よりもさらに、地球の環境、永続性などグローバルにかんがえねばならない時代になってきています。
政府も、2020年までに温暖化ガスを1990年比で25%削減することを宣言しました。
先進各国が同調すれば、という条件は付けていますが、大学や研究機関における環境への対策、安全についても最大限の努力をすべきことは必然となってきています。
 一方、2008年の後半からき金融バブルに端を発する経済崩壊が世界を覆い、1929年の経済破綻と比べ規模が格段に大きくなっていることから、今も経済回復が焦眉に急になっています。
これと、環境問題の同時解決というさらに難しい課題に我々は直面しています。

さて東京工業大学では、環境に配慮したさまざまの取り組みを行って参りました。
さらに世界から信頼される理工系大学を目指す本学では、環境保全技術に関する研究および実用化と環境保全に貢献でする人材の育成を特に重要視しております。
また、総合研究院のエネルギー関連プロジェクト、グローバルCOEにおいて環境負荷の低減とその基盤をなす重要問題解決のための先駆的な研究に取り組んでいます。また「環境エネルギー機構」と称する、環境とエネルギーを全学的に扱う横断組織を立ち上げました。
リサイクルの推進、地球温暖化防止、省資源、省エネルギーの取り組みなど「環境パフォーマンス」の改善に関する本学の取り組みは、総合安全管理センターを中心として、環境マネージメントシステムに準じた体制により行われております。さらに安全衛生マネージメントと統合した環境安全マネージメントシステムとして強化・発展させているところです。
 本学は、今後とも環境パフォーマンスを高める努力を継続し、事業所の社会的責任を重視し、社会に貢献できる大学として発展していきたいと考えております。
K-BETSの発展を祈念するとともに、東工大とも連携が図れれば幸いです。(2010年8月)

社団法人蔵前工業会 理事長 庄山 悦彦様 (激励の言葉)

社団法人蔵前工業会は科学技術と工業の発展に寄与して100年を超える伝統を有するものであり、これからの100年も「科学技術創造立国」を築き上げていこうとする、高い志を持つ明朗闊達、質実剛健の集団であります。 21世紀のグローバルイノベーションの時代に生き残っていくために、当会「蔵前ベンチャー相談室」に集って志を共有した有志諸君が結束してNPO法人を立ち上げ5年が経過して会員も増加し、技術をもって持続可能な循環型エネルギー社会の実現に貢献しつつあります。これは科学技術と工業の世界に生きてきたわれわれ蔵前人らしいまことに有意義な活動であります。 当会は、このNPO法人の生みの親として、その今後に多大の関心を有しており、世の多くの方々のご支援を得て発展される事を切に期待するものであります。(2011年7月)